私どもも愛用、お客様にもお勧めしているのが会津JAの直売店「まんまーじゃ」。
白木屋とは、会津若松駅を挟んで丁度反対側。 約4km離れていますが、会津若松インターチェンジに向う途中でもあり、お勧めのスポットです。 最近は、観光バスも見かけるようになりました。
いつも賑わっていますが、駐車場は広いので安心です。
私どもも愛用、お客様にもお勧めしているのが会津JAの直売店「まんまーじゃ」。
白木屋とは、会津若松駅を挟んで丁度反対側。 約4km離れていますが、会津若松インターチェンジに向う途中でもあり、お勧めのスポットです。 最近は、観光バスも見かけるようになりました。
いつも賑わっていますが、駐車場は広いので安心です。
以前から、是非尋ねてみたかった甲子温泉大黒屋。 やっと寄ることができました。
縦5m、横15mといいますので、かなり広い。 深さも1.2mあります。 湯の温度は37度くらいでしょうか。 気持ちよく長湯ができます。
以前は、白河から行き止まりでした。 今は、甲子トンネルができ、会津側と結ばれて、とても便利になりました。
大町四つ角の木履庵(ぽっくりあん)で、家内の下駄の花緒 (木履庵では「鼻緒」ではなく、「花緒」としていました) を取り替えてもらいました。
女将さんが、目の前で手際よく交換してくれます。 後ろの箱に桐下駄が入っていますが、新しい下駄を購入するときも、お好きな花緒が選べます。
引き出しをあけて、お好きな花緒を選びましょう。
白木屋から約50m、大町四つ角にある木履庵(ぽっくりあん)。 佐原下駄屋さんです。
こちらの店では、昔ながらに下駄や草履の鼻緒の取替えをしてくれます。
鼻緒もいろいろありますから、好きな鼻緒を選べます。 会津木綿の鼻緒もあります。 新しい下駄にはもちろん、古い下駄の鼻緒も取り替えてくれます。
お隣の滝谷建設工業さんも修繕工事が始まりました。
後ろの建物の床の直しだそうです。 そういえば、この後方の建物は、私が会津に来た昭和56年頃に増築、竣工しましたから、35年程度経過したことになります。 あっというまの時の経過です。
この前方の建物は昭和2年竣工、関東大震災直後のコンクリート建築です。 郡山合同銀行若松支店として建てられました。 80数年経ったとは思えない貫禄です・・・
約1ヶ月強かかった店の雨樋の工事が、終わりました。
今日は、塗装屋さんが入って最後の仕事です。
なにせ大正時代のままの雨樋です。 板金屋さんは、「とてもこんな細工の雨樋は作れない」との弁。 そこで、現状を生かした修理で対応してもらうことにしました。 まずは、大工さんによる下地材の補強です。
白木屋から徒歩3分ほどのところに、あいづ広域観光情報センター「i らんしょ」があります。
ここには、会津方部すべての地域の観光パンフレットが揃っています。
センター内は明るく、座ってパンフレットを読むことができます。 ちゃんとお茶もだしてくれます。
今年の夏は、蝉が大豊作のようです。
我が家の庭のカリンの木には、蝉の抜け殻が鈴なりです。
なにも、こんなに押し合って脱皮競争をすることもないだろうにと思うのですが。
樹齢100年は越しているもみじの木が枯れてしまい、伐採しました。
昨年は、殺虫剤を幹に注入したりしたのですが、遂に枯れてしまいました。
庭師が入ったところで、伐採を依頼。 我が家の庭を見守ってきたもみじも、遂に100年以上の樹齢を終えました。
八重さんのお屋敷のご近所、諏方神社の例大祭です。 郭内にある唯一の神社で、800年の歴史を持っています。
まだ準備段階ですが、昼間の様子です。 もちろん屋台もでます。
同じ場面も、暗くなるとすっかり様変わりです。 少々蒸し暑い夜ですが、お祭でいただいた団扇を扇ぎながらの散策です。