1月29日30日と大雪になりました。 一度は少なくなったお庭もまた雪に埋もれてしましました。
屋根の雪もほとんどなくなっていたのですが、またもやしっかりと雪が積もっています。 特に30日の日中の雪の降り方もひどく、磐越道、国道49号線も通行止め、磐越西線も運転中止となり、会津若松も陸の孤島となってしまいました。 実は、私も郡山で会議があったのですが、さすがにキャンセルしました。
1月29日30日と大雪になりました。 一度は少なくなったお庭もまた雪に埋もれてしましました。
屋根の雪もほとんどなくなっていたのですが、またもやしっかりと雪が積もっています。 特に30日の日中の雪の降り方もひどく、磐越道、国道49号線も通行止め、磐越西線も運転中止となり、会津若松も陸の孤島となってしまいました。 実は、私も郡山で会議があったのですが、さすがにキャンセルしました。
猪苗代ミネロスキー場で2025年の初滑りです。 雪のコンディションは良いのですが、今日は曇天。 逆光でもあり写真が暗くなってしまいました。
猪苗代ミネロスキー場は、猪苗代湖に向かって滑降します。 青空だと猪苗代湖も映えるのですが。
1月10日は、会津若松市の初市「十日市」です。 400年以上の歴史ある初市ですが、昨晩は60㎝からの大雪。 久しぶり大雪の十日市です。 北の市神様の後も雪の山。
十日市では縁起物の「風車」「起き上がり小法師」の店が多くでています。
一昨日の晩に続いて大雪です。 一昨日の積雪は30㎝位でしたが、昨晩は50㎝。 美味しそうな雪ですが、湿雪で除雪が大変です。 朝の5時半から始めて、一段落したら10時。 除雪機を使ってるとはいえ、実に4時間半の除雪作業です。
さすがの地下水循環型の融雪歩道も、積雪があります。 でも、その先の歩道とは、大変な違いです。 融雪車道は、全然雪がありません。
12月31日、今年も間もなく終わりです。 大晦日は例年通り、諏方神社で年越しの大祓です。 今年は、みぞれ交じりの雨です。
午後3時、太鼓の音とともに、大祓の儀の開始です。 火の気がないので、寒さが身にしみます。
2㎝程度ですが雪が積もりました。 雪のない歩車道は地下水循環型の消雪路です。 なかなかの威力です。 手前側も、今年は消雪路になるはずだったのですが、工事の後れで未着工です。 入札制度の悪い点で、工事能力のない業者が入札したために、今年は10m位しか電線地中化が進みませんでした。 後れを取り戻すために、雪の中、夜間工事をするそうですが、どうなることやら。
1ヶ月以上咲き続けた四季さくら。 さ…
初雪です。 今年は、庭師が例年よりも早く、5日に雪囲いを終えてくれました。 最近は、雪の中での雪囲いが多かったのですが。
屋根から落ちた雪が積もって窓にかかるので、重みで割れないように覆いをつけました。 これは、私の素人細工。
我が家の四季桜。 冬の桜は、半月以上咲き続けています。 タイヤ交換も終わり、いよいよ冬到来です。
[A記]
…
11月13日はうるしの日。会津漆器協同組合の屋上で先人感謝祭を執り行いました。
併せて、東北経済産業局長賞の表彰もおこなわれました。 白木屋の塗の仕事をしていただいている伝統工芸士の賀川さんが表彰されました。
ところで、漆器組合の屋上から眺めると、白木屋のモミの木がやたらと大きくなっていました。
[A記]
11月13日はうるしの日
第41回伝統的工芸品月間国民会議全国大会が11月7日から石川県で開催されました。 小松市、加賀市、金沢市、能美市と、4市を駆け巡りました。
記念式典はJR小松駅前にある石川県小松市團十郎劇場うららで行われました。 勧進帳の舞台となった「安宅の関」に因んで造られたホールだそうです。 思わず見得を切りたくなります。
10月19日、新潟市の新潟大神宮で「殉節之碑」慰霊祭が執り行われました。 殉節之碑 は戊辰戦争から23回忌にあたる明治23年に建立されました。 会津藩士の恨みつらみが、これでもかと書かれています。 まだまだ戊辰戦争の余韻の残っていた時ですから、このような過激な碑は世を憚り、約100年間忘れ去られていました。
昭和63年に再発見され、現在は新潟市の祀裔会(しえいかい)が保存、10月の第3土曜…