7月23日、東山温泉芸妓屋組合主催の納涼まつりが開催されました。
東山芸妓が勢ぞろいです。 県中小企業中央会の機関誌の取材があり、それに便乗しての写真です。
会場は、鶴ケ城前の鶴ケ城会館南広場です。 鶴ケ城が借景です。 実は開始時間を間違えて、30分ほど早く到着。 さっさと生ビールをご馳走になり、早々といい気分になりました。 前の集合写真を撮ったときには、もう少し出来上がって、・・・
7月23日、東山温泉芸妓屋組合主催の納涼まつりが開催されました。
東山芸妓が勢ぞろいです。 県中小企業中央会の機関誌の取材があり、それに便乗しての写真です。
会場は、鶴ケ城前の鶴ケ城会館南広場です。 鶴ケ城が借景です。 実は開始時間を間違えて、30分ほど早く到着。 さっさと生ビールをご馳走になり、早々といい気分になりました。 前の集合写真を撮ったときには、もう少し出来上がって、・・・
7月27日は、八重さんもお参りした諏方神社の例大祭。 氏子である七日町1丁目町内会では、毎年、七日町通りに日章旗を飾ってお祝いします。
町内総出で、域内に5本の旗を揚げます。 もちろん、下の区でも旗を飾るので、七日町通りが日章旗一色になります。
手にしているさおが新兵器。 先にロープを引っ掛けることで、迅速に進むようになりました。 この旗を揚げるのは町内青年部で始めましたが、今や、・・・
台風9号、11号と接近しているものの、天気は快晴。 それではと、東吾妻山(1974.7m)へ向います。
土湯トンネル入口の駐車場から眺めた東吾妻山。 一見、穏やかそうな山なのですが。
東吾妻山は、吾妻磐梯スカイライン(現在、通行料は無料です)の浄土平の近くになります。 ゴールデンウィークの頃は、ちょうど雪の回廊となります。
駒止湿原、宮床湿原を楽しんだあと、ヒメサユリ祭開催中の高清水自然公園に寄り、さらに矢ノ原湿原に向かいます。
矢ノ原湿原は標高660m。 駒止湿原より450m、宮床湿原よりも100m以上低いため、さらに季節が進んでいました。 ヒツジグサが水面に浮かぶように咲いていました。
矢ノ原湿原までは、駒止湿原から1時間強、宮床湿原から40分ほど車を走らせる必要があります。
駒止湿原を堪能したあとは、宮床湿原に向かいました。
宮床湿原では、名残のワタスゲとなっていました。 しかし、なかなか風情があっていいですね。 宮床湿原は標高780m。 1100mの駒止湿原より300m以上低いので、一足早く、初夏になったようです。
宮床湿原は、駒止湿原からさらに車で30分くらいかかります。
ワタスゲが無性に見たくなって、6月24日に休みを取って、駒止湿原 (こまどしつげん)に向かいました。
ワタスゲが群生、真っ盛りでした。 普通に歩けば2時間程度。 今日は、写真撮に夢中になって、3時間コースとなりました。
自宅から車で80分。 会津鉄道会津田島駅から30分程度です。 標高約1100mに広がる湿原です。
「八重の桜」の放映のあった一昨年、京都黒谷の金戒光明寺にある会津藩墓地にお参りしました。 会津藩墓地には母方のご先祖も眠っているのですが、この時はどのお墓かわからなかったので、6月17日にあらためてお参りしました。
三重塔を目指して石段を登っていくと、途中にしっかりとした案内がでています。 要所要所にありますので、迷うことなく、たどり着くことができます。
奥まったところにある会・・・
6月14日、薄曇。 只見川沿いにある沼沢湖を一周、外輪山の惣山(816.3m)と前山(835.3m)に登ってきました。
沼沢湖は約5400年前と、割と新しく爆発した火山です。火砕流は坂本(柳津IC付近)まで走り、さらに阿賀川沿いに堆積しています。 現在は東北電力第二沼沢発電所の揚水池となっているカルデラ湖です。
今日は沼沢湖を一周するので、車は沼沢地区の妖精美術館近くの駐車場に・・・
当店の店舗は、ご存知のように大正3年竣工した3階建の土蔵造の洋館です。 今年で101年になります。
建物の構造体はしっかりしているのですが、さすがに建具が老朽化してきています。 特にキャッチ鍵などの金具が、きびしくなってきています。
ついに見つけたのが、このアンティークなキャッチ鍵です。 20年位前に、東京の老舗の金具屋さんを探し歩いたのですが、見つけられませんでした。 しかし・・・
5月21日、久し振りの微温湯(ぬるゆ)温泉です。
新緑に囲まれた微温湯温泉二階堂旅館。 相変わらず、静かなたたずまいです。
アズマシャクナゲは終わってしまいましたが、コマクサが迎えてくれました。