トタン屋根は10年に一度、塗装をしなおすと半永久的に持つという建設業界の長老の言葉に従って、屋根の塗装工事です。 思いのほか、若い職人さんたちです。 でも、ご近所に声を掛け忘れたので、洗浄時の水が飛び散るなど、ご迷惑をおかけしてしまいました。
洗浄のあとは錆止め塗装。 結構きつい斜度なのですが、軽々と進めています。
トタン屋根は10年に一度、塗装をしなおすと半永久的に持つという建設業界の長老の言葉に従って、屋根の塗装工事です。 思いのほか、若い職人さんたちです。 でも、ご近所に声を掛け忘れたので、洗浄時の水が飛び散るなど、ご迷惑をおかけしてしまいました。
洗浄のあとは錆止め塗装。 結構きつい斜度なのですが、軽々と進めています。
東京からの帰りは、東京スカイツリー駅から乗車です。 11時03分発のリバティ会津です。 会津若松には15時22分着、4時間20分の旅です。 東京スカイツリーのソラマチはなかなか充実しているので、ランチの準備をしての乗車です。 今日は餃子と肉まんを購入、あわせてアルコールも。
会津田島駅には14時09分着です。 14時24分発のリレー号に乗り換えです。 鬼怒川温泉駅までは満席だったリバティ…
アフターコロナの久しぶりの小学校クラス会で、東京へ向かいます。 急がない旅なら、会津鉄道~野岩鉄道~東武鉄道がお勧め。 この線路が、鬼怒川温泉駅から北千住駅、東京スカイツリー駅、東武浅草駅まで繋がっています。
JR七日町駅6時59分発のAIZUマウンテンエキスプレス号鬼怒川温泉行です。 鬼怒川温泉駅で東武のロマンスカーに乗り換えると、11時15分浅草着です。 今日は東京スカイツリー駅で降りて…
郡山での仕事の帰りに、猪苗代町の磐椅(いわはし)神社 に寄りました。 数十年前に見た大鹿(おおしか)桜をあらためて見に行こうと思いついたのです。
会津五桜の一つで、例年は5月の連休明けから咲きだすのですが、今年は4月27日で満開でした。
今年も我が家自慢の牡丹が超満開でした。 例年より10日以上早く咲きだしました。 これは4月25日の写真です。
5月2日、青空に映える牡丹の花です。
会津稽古堂で開催されている「会津漆器産業展~花開く消粉蒔絵」の会場へご案内します。 今回は会津漆器の歴史を辿りながらテーマに沿っての展示という初の試みです。 会津漆器は真綿で金粉等を蒔きつける消粉技法が特徴です。 一方、紛筒で金粉等を蒔く技法を、対比的に左端のモニターで紹介しています。
会津漆器は産業工芸ですので、時代の市場の変化にともなって発展してきました。 また漆器と漆のロウソクは双子…
第40回日本伝統漆芸展巡回展が、東北で初めて会津若松で開催されました。 会津漆器産業展も同時開催です。 4月25日(日)まで会津稽古堂で開催中です。
「会津漆器産業展~花開く消紛蒔絵」は、同会場の奥の部分で行われています。
日本伝統漆芸展 in 会津。 東北で初開催です。 併せて、産業工芸の視点で会津漆器産業展も同会場で開催します。
今年は、桜も丁度満開の頃でしょう。 花見を兼ねて、会津に遊びにお出でください。
[A記]
今年は雪が驚くほど少なかったとはいえ、長い冬もやっと終わり、会津にも春が来ました。 まずは満開のクロッカスが目を引きます。
例年より大分早いですが、ふきのとうも顔を出しました。 もちろん味噌汁に入れたり、ふき味噌で焼いたりして早春の香りを楽しみました。
会津若松市が保存すると約束した攬勝亭の松平容保公の歌碑が紛失 してしまいました。 養生されていた包みを開けてみたら、全く別の石だったというお粗末さ。 歴史的遺物なのに、業者まかせで移動する際に会津若松市の文化課の担当者が立ち会わなかったようです。 文化財を扱うプロだったら、立ち会って現物を確認するのが基本のキのはずです。
10月18日に写した写真です。 ちゃんと養生して置いてあったので安心…