第40回日本伝統漆芸展巡回展が、東北で初めて会津若松で開催されました。 会津漆器産業展も同時開催です。 4月25日(日)まで会津稽古堂で開催中です。
「会津漆器産業展~花開く消紛蒔絵」は、同会場の奥の部分で行われています。
第40回日本伝統漆芸展巡回展が、東北で初めて会津若松で開催されました。 会津漆器産業展も同時開催です。 4月25日(日)まで会津稽古堂で開催中です。
「会津漆器産業展~花開く消紛蒔絵」は、同会場の奥の部分で行われています。
日本伝統漆芸展 in 会津。 東北で初開催です。 併せて、産業工芸の視点で会津漆器産業展も同会場で開催します。
今年は、桜も丁度満開の頃でしょう。 花見を兼ねて、会津に遊びにお出でください。
[A記]
今年は雪が驚くほど少なかったとはいえ、長い冬もやっと終わり、会津にも春が来ました。 まずは満開のクロッカスが目を引きます。
例年より大分早いですが、ふきのとうも顔を出しました。 もちろん味噌汁に入れたり、ふき味噌で焼いたりして早春の香りを楽しみました。
会津若松市が保存すると約束した攬勝亭の松平容保公の歌碑が紛失 してしまいました。 養生されていた包みを開けてみたら、全く別の石だったというお粗末さ。 歴史的遺物なのに、業者まかせで移動する際に会津若松市の文化課の担当者が立ち会わなかったようです。 文化財を扱うプロだったら、立ち会って現物を確認するのが基本のキのはずです。
10月18日に写した写真です。 ちゃんと養生して置いてあったので安心…
猪苗代ミネロスキー場も雪がざけてきました。 8日(水)は朝8時30分に集合、リフト開始とともにスタートです。 お陰様で最初の3本は気持ちの良い雪質、次の3本はまずまずの雪質、残りの4本は惨憺たる雪となりました。 11時過ぎにはスキー場を後にするという、春スキー行動です。
今回も味をしめてメモリアルフォトレンズに挑戦です。 写り漏れがないように、鐘の下に集合です。
3月1日、まるで3月後半の天気のような猪苗代ミネロスキー場です。 磐梯山の南斜面のため、雪質は大分悪くなってきました。 さて、今まで挑戦しても上手くいかなかったメモリアルフォトレンズで、やっと写すことができました。
これがメモリアルフォトレンズ。 多元カメラとか。 円周の上にあるカメラが外周を移動、上から、右から、下から、左からと写し、最後に中央のカメラで5枚目を写します。 その後、写真を…
目が見えないとは思えない見事なスキーを動画でご紹介します。 伴走している弟さんが、「右、左」と方向を指示します。 ご本人の感想は「鳥になった気分」と。
[A記]
猪苗代スキー場ミネロで滑りを楽しむ 猪苗代スキー場ミネロで滑る 猪苗代スキー場ミネロで初滑り ベストコンディションのミネロスキー場 早朝…
雪100%の予報が、前日に午前中晴れに変わりました。 冬の天気予報は当てになりません。 急遽、ミネロスキー場に集合です。 ところで、カメラの設定が変わったようで、不思議な写真になりました。
今日も、盲目の友人とのスキーになりました。 9時半頃から滑りだしましたので、雪のコンディションも最高です。
七日町1丁目町内会の鎮火祭(ひぶせ)、3年振りに直会(新年会)をおこないました。 今年も料理に定評のある東山温泉のお宿東山です。 午前中に、当番4名が代表して諏方神社でお祓いを受け、いただいた鎮火の御札に皆で参拝します。
総会、参拝が終わると、芸妓さんを揚げての直会です。 盛り上がったところで踊りを1曲。
雪質もまずまずの猪苗代スキー場ミネロで滑ります。 友人たちとミネロスキー場に集合です。
盲人のFさんは、ミネロは初めてのコースといいながら、伴走の指示で果敢に滑走しています。
とろで、この不思議なものは撮影機ということでした。 周りのリングに沿ってカメラが移動、上から下から、右から左からと、撮影角度を変えて撮影し、WEB上に載せるのだそうです。 下からの角度は、寝っ転がって写すのと同じです…