足慣らしと山歩きの勘を取り戻そうと、今年も会津若松の里山「青木山(奴田山)」が初登りです。 熊に襲われたライオンはどうなったでしょう?
ライオンの命も、首の皮1枚のようです。 熊がドンと体当たりすれば、「ライオン斃れる!」でしょう。
足慣らしと山歩きの勘を取り戻そうと、今年も会津若松の里山「青木山(奴田山)」が初登りです。 熊に襲われたライオンはどうなったでしょう?
ライオンの命も、首の皮1枚のようです。 熊がドンと体当たりすれば、「ライオン斃れる!」でしょう。
5月連休前の4月24日(日)、東京から来た友人を大内宿に案内しました。 午後2時過ぎでしたが、結構な人の波です。 しかし、山桜がきれいに咲いていました。
次に案内したのが、湯野上温泉のえびす屋の露天風呂。 目の前が大川(阿賀川)です。
大町四つ角のフェリーチェ、新しいシェフの腕前の報告をまだしていませんでした。 一言で大当たりです。 新シェフは、酒のつまみを増やしてくれました。 写真は、ゼッポリーネとフリットミスト。
こちらは、ポルポ(蛸)のトマト煮。 イタリアは、ちゃんと蛸も食するんですね。
4月14日から6月30日まで、裏磐梯高原ホテルで「会津の伝統工芸を紐解く~会津の漆器展」を開催中です。 白木屋では、全面的にお手伝いさせていただきました。
こちらのサイドには、伝統的な「会津絵」「錦絵」をご紹介しています。
今年の会津松平家のお花まつりは、久し振りに雨でした。 新緑もきれいなのですが、泥だらけの足元に気をとられてしまいます。
今年は拝殿でのおまつりとなりました。 雨音とともに小鳥のさえずりも聞こえた、静かなる今年のお花まつりでした。
[A記]
2015年会津松平家お花まつり 2014年会津松平家お花まつり 20…
今年も友人宅の空き地に、タラの芽が元気に顔を出しました。 昨年は、タラの木を含めて空き地の刈り取りをしたそうですが、タラの芽はいたって元気です。 棘のあるおいしい男木です。 ところで、これは「タラの芽」でなく、「タラの萌え」ではないかとの議論になりました。 会津では「タラの萌え」と呼ぶ地域もあるとか。
収穫したタラの芽です。 家内は採りすぎだというのですが、ついつい手が伸びてし…
4月28日、会津若松の桜はすっかり散ってしまいましたが、白木屋の仕事をしていただいている職人さんの会「柏工会」は、東山芸妓の桜花で花見会です。
花柳流と西川流による「かっぽれ」の競演です。 右の玉美姐さんは花柳流、左の紀千代姐さんは西川流。 三味線は小福姐さんです。
我が家自慢の牡丹が咲き出しました。 ブログを見たら、昨年は5月3日が満開となっています。 随分と早く咲き出したと思っていましたが、昨年とそんなに変わらないようです。
私の書斎から眺めると、こんな感じです。
昨日に続き、4月24日に飯盛山の白虎隊の墓前にて、2016年戊辰殉難者秋季祭典が執り行われました。
こちらでも式に先立ち、表千家同門会による献茶、献菓がおこなわれます。
会津弔霊義会により、午前10時から長命寺戦死墓前にて、戊辰殉難者春季祭典が執り行われました。 「戦死墓」は、当初「殉難之墓」と記されましたが、当時の民政局より「殉難」とは妥当に欠くとして、撤去させられた経緯があります。
墓前祭は、長命寺のご住職の読経により始まります。 今年は、新日本風土記のTV撮影が入っています。