小さな町ですが、少しづつ変化も起きています。 大正3年竣工の白木屋、昭和4年竣工の銀行建築、滝谷建設工業。 大町四つ角を眺めていますが、なんとなくすっきりしていませんか?
そうです、道路案内表示板がなくなりました。
小さな町ですが、少しづつ変化も起きています。 大正3年竣工の白木屋、昭和4年竣工の銀行建築、滝谷建設工業。 大町四つ角を眺めていますが、なんとなくすっきりしていませんか?
そうです、道路案内表示板がなくなりました。
2019年会津漆器技術後継者訓練校卒業制作展が開催されました。 今年度は、男性1名、女性2名の蒔絵師の卵が巣立っていきます。
今年から、乾漆の指導が再開されました。 浅尾さんの「八角多面乾漆器」。
一見、黒無地のようですが、縁に細かな青貝が施され、大胆な形状と繊細な加飾の対比が面白い作品です。
いよいよ春間近です。 スキーも、磐梯山南面から北面の猫魔スキー場へ移動です。 曇りとはいえ、日差しもすっかり春めいてきました。 後方の檜原湖のワカサギ釣りも、暖冬のため、だんだんと終了のようです。
斜度28度の壁です。 星野リゾートは「エキサイト1」と名付けていますが、我々の通称は「丸山」です。
2月後半の磐梯山南斜面のスキー場は、例年はザラメ雪ですが、今日の猪苗代リゾートスキー場は、ガリガリの雪です。 ゴンドラの終点からは、猪苗代湖全体を眺められる絶好の場所です。
磐梯山頂上を背に、滑降します。 豆粒ですが、滑降しているのは私。
2月だというのに、会津は雨。 でもブログを見ると、昨年の1月17日も雨だったようですね。 ということでスキーは諦めて、芦ノ牧温泉の大川荘で温泉三昧です。
内風呂の大浴場。 11時から17時が日帰り入浴時間。 11時少し過ぎに入ったので、もちろん貸切です。
今日は、 ミネロスキー場から猪苗代スキー場へ遠征です。 といっても、実は連絡路とリフトで繋がっていて猪苗代ミネロ×猪苗代スキー場なのです。 目の不自由な友人とも、久しぶりに一緒に滑ります。
昨晩雪が降った上に、今日はマイナス温度。 2月の南斜面のスキー場とは思えない好コンディションです。 ミネロスキー場の西側にある斜面のため、猪苗代の町を望みながらの滑降です。
亡くなった叔父が可愛がっていた池の鯉の嫁入り先がやっと決まりました。 可月亭庭園美術館のお庭に嫁入りすることになりました。 12月4日、庭の池で鯉との格闘ですが、なかなかつかまりません。
やっと一匹が網にかかりました。 これでやっと4匹目です。
猪苗代リゾートスキー場で先週は一人でのスキーでしたが、今日は友人3人との競演です。 友人たちと滑るスキーもまた楽しや!
ストックで指しているのは、もちろん猪苗代湖。 まさに天鏡湖です。
1月30日、友人の都合がつかないので一人で猪苗代リゾートスキー場へ向かいます。 猪苗代リゾートスキー場は、赤埴山スロープの猪苗代ミネロスキー場よりも西寄り、磐梯山押立登山口にあります。 ということで、猪苗代湖の眺めも大きく変わります。 さらに、平日3時間券2,000円と、大変リーズナブルです。
猪苗代湖を目指して、2500mを一気に滑り下ります。 右手は、磐梯町、会津若松です。
1月23日、猪苗代ミネロスキー場で初滑りです。 猪苗代湖、猪苗代町を眼下に眺める雄大なスキー場です。
猪苗代湖にダイビングするかのようなコースです。