1月30日、友人の都合がつかないので一人で猪苗代リゾートスキー場へ向かいます。 猪苗代リゾートスキー場は、赤埴山スロープの猪苗代ミネロスキー場よりも西寄り、磐梯山押立登山口にあります。 ということで、猪苗代湖の眺めも大きく変わります。 さらに、平日3時間券2,000円と、大変リーズナブルです。
猪苗代湖を目指して、2500mを一気に滑り下ります。 右手は、磐梯町、会津若松です。
1月30日、友人の都合がつかないので一人で猪苗代リゾートスキー場へ向かいます。 猪苗代リゾートスキー場は、赤埴山スロープの猪苗代ミネロスキー場よりも西寄り、磐梯山押立登山口にあります。 ということで、猪苗代湖の眺めも大きく変わります。 さらに、平日3時間券2,000円と、大変リーズナブルです。
猪苗代湖を目指して、2500mを一気に滑り下ります。 右手は、磐梯町、会津若松です。
1月23日、猪苗代ミネロスキー場で初滑りです。 猪苗代湖、猪苗代町を眼下に眺める雄大なスキー場です。
猪苗代湖にダイビングするかのようなコースです。
毎年1月20日は、七日町1丁目町内会の鎮火祭(ひぶせ)です。 町内の当番が諏方神社に代参、火伏を祈願します。 鎮火祭で「ひぶせ」とは、なかなか読めません。 もちろん、町内会の新年会でもあります。
以前は東山温泉の宿を転々としていたのですが、最近は「お宿東山」に定着。 鮎の炉端焼きです。
29日、30日とお祈りで明け暮れましたが、31日、大晦日です。 シンガラジャからデンパサールの空港へ向かいます。 ガソリンスタンドの脇で見た看板。 チキン・カツとありました。
こんな店が残っていると、ちょっとホットしました。 バリ島はコンビニが一杯。 旅行者には値段も明確で、便利にはなりました。
“Ngingup” 。 家社の Merajan で、やっと最後のお祈りの儀式のようです。 Merajan の先祖霊の前に祭壇が設えてありました。
式を執り行うのは、もちろん一族の長老です。
いよいよベサキ寺院の中心 PENATARAN AGUNG です。 この寺院は「風の神様」ですが、目の前の3色の笠は3つの神様を祀っているとのことです。
ヤシの葉の皿に盛られた花びら。 両手の先に挟み、頭上に挙げてお祈りします。 これを3回、最後に花なしでお祈りします。
正面が日本でいうベサキ寺院(PENATARAN AGUNG)です。 雲の中にAgung山が隠れています。 帰りの飛行機の中で見た日本語新聞「ジャカルタ新聞」には、この朝6時にAgung山が噴火したとありました。 しかし、いたって穏やかです。 さて、真っ直ぐベサキ寺院に行くのかと思いきや、右手の芝生前の寺院に入っていきます。
こちらは、BASUKIAN。 ベサキ寺院の中で一番古いお寺です。 起…
翌12月30日は、ベサキ寺院に向けてSyngarajaを朝5時に出発です。 乗用車3台、マイクロバス1台、そして御供をたくさん積んだ小型トラックと大所帯です。 保養地で観光地のキンタマーニ経由ですので、Pura Ulun Danu Batur (バトウール湖の先端の寺)にも寄ります。 もちろん、バトウル山の麓でもあります。
お参りは、代表で済まされました。 今回、姉とともに、その数か月後に亡…
お祈りは、まだまだ続きます。 午前中の玄関前の広場の御祈祷台、祭壇は片付けられ、家社merajan に御祈祷台が移されています。 御詠歌を捧げるのは、やはり一族の長老です。
神格化された祖霊を祀る社の前で、またお祈りです。
次はPura Desaです。 地区の集会所のお社です。 日本でいう鎮守様でしょうか。 ブラフマ神なので、火のお社です。
地区の宗教活動や村の集会をおこなう鎮守様のせいか、なかなか立派です。 華やかさも感じます。