2018年会津漆器技術後継者訓練校の卒展が、3月1日~5日と會津稽古堂で開催されています。 今年の卒業生は「塗コース」です。 Aさんのテーマは文具。 名刺入れ、ペンケース、靴べらが並びます。 靴ベラは木の厚みが気になります。 試しに使わせてみたのですが、本人は「なんとか使えます」との弁。
Aさんの授業での課題作品です。 板物の重箱から丸物の椀、盛り皿等、幅広く制作します。
2018年会津漆器技術後継者訓練校の卒展が、3月1日~5日と會津稽古堂で開催されています。 今年の卒業生は「塗コース」です。 Aさんのテーマは文具。 名刺入れ、ペンケース、靴べらが並びます。 靴ベラは木の厚みが気になります。 試しに使わせてみたのですが、本人は「なんとか使えます」との弁。
Aさんの授業での課題作品です。 板物の重箱から丸物の椀、盛り皿等、幅広く制作します。
2月14日、大雪の後はまさにスキー日和です。 ほとんど貸切状態のお馬返しゲレンデを、猪苗代湖に向かって滑走していきます。 雪質もしっかりと締まって、コンディション抜群です。
こうして眺める猪苗代湖はまさに天鏡湖です。 まだまだ2月の冷たい風ですが、もう春が着実に近づいてきました。
2月11日、12日は、会津若松も大雪でした。 庭の木々も、完全に雪に埋もれてしまいました。
屋根からの落雪がガラス窓にまで達してしまいました。 雪の重みでガラスが割れないように、急遽、合板で雪囲いです。
昼前には曇りとの天気予報でしたが、3時間位ずれてしまったようです。 雪模様に霧がでています。 友人の都合がつかないので、今日は一人で猪苗代リゾートスキー場へ。
後方を眺めれば猪苗代湖が望めるはずなのですが、今日はご覧のとおり。 でも、風がないのが幸いです。
今年は寒くて天候も今ひとつだったので、やっと2月1日、ミネロスキー場(猪苗代スキー場)で友人3人と初滑りです。 颯爽としていますが、実は4人ともリフト券はシニア割引を利用しています。
曇りですが風もなく絶好のスキー日和です。 猪苗代湖を眺めながらの滑降です。
鶴ヶ城に続いて案内したのは、雪に囲まれた飯盛山。 冬の飯盛山も、私も初めてです。 静寂漂う白虎隊士のお墓です。
雪深い飯盛山ですが、白虎隊士のお墓の廻りは、弔霊義会の事務局の手できれいに除雪がされています。
十日市の夜の雪化粧で、まるで花が咲いたような鶴ヶ城西出丸。 十日市の取材をしてくれた後輩を案内して雪の鶴ヶ城へ。 そういえば、私も冬の鶴ヶ城は初めてです。
鶴ヶ城の天守閣から眺めた飯盛山。 右3分の1位に立っているポールの後背が飯盛山です。 台湾からの観光客以外ほとんど人のいない静かな鶴ヶ城です。
鎮火祭、「ひぶせ」と読みます。 七日町1丁目町内会の安全、防火の祈願祭です。 1月20日午前10時、その年の当番3名で諏方神社に代参、「鎮火祭」のお祓いを受けます。
今年は、幸いに穏やかな天気です。 電気絨毯だけの暖房、身も引き締まってお祓いをうけました。
十日市の取材にみえた後輩をご案内したのは、絵ろうそくの小澤ローソク店。 ここでも、取材しながらお買物をしていただきました。
こちらが絵ろうそく。 実は、私が店内に入ったのは初めて。 お恥ずかしい。
今日は、スキーの初滑りをしようと楽しみにしていたのですが、残念ながら雨模様。 気分転換、向かったのは芦ノ牧温泉。 温泉組合の紹介で、芦ノ牧プリンスホテルにお邪魔しました。 カルシウム、ナトリウムの透明度の高い、そして熱めのきれいな温泉です。
大浴場のすぐ外には露天風呂がありました。