南会津は紅葉真っ盛りです。 田代山に登る前日の3日、ドライブを楽しんだ南会津は見事な紅葉でした。 屏風岩は初めて見ましたが、素晴らしい景観です。
ここは南会津町ですが、あと少しで尾瀬の玄関口桧枝岐村です。 道路際を流れる桧枝岐川の景観です。
南会津は紅葉真っ盛りです。 田代山に登る前日の3日、ドライブを楽しんだ南会津は見事な紅葉でした。 屏風岩は初めて見ましたが、素晴らしい景観です。
ここは南会津町ですが、あと少しで尾瀬の玄関口桧枝岐村です。 道路際を流れる桧枝岐川の景観です。
10月28日、友人とともに田代山(1926m)へ。 頂上は平らな湿原ですが、猿倉登山口(1390m)から約500mを一気に登り詰めます。 昨晩は、湯の花温泉紅葉館に1泊、女将さんの手打ち蕎麦を堪能しました。 気持ちよくて、ついつい酒を呑みすぎてしまって。
登山道はしっかりと整備されています。 でも、ひたすら登り続けます。 田代山は4年振りです。 今年初めての山行とはいえ、体力の衰えを痛感。
10月20日、新潟大神宮の殉節之碑前にて、会津藩士戊辰殉難者の慰霊祭が執り行われました。 祀裔会(しえいかい)(会長 斎藤良人氏 新潟県立歴史博物館館長・前第四銀行副頭取)主催です。 会津弔霊義会、会津会からも参列しました。 地元新潟市の方々による慰霊祭で、感謝の念で一杯です。
新潟大神宮。 殉節之碑は、左手奥にあります。
会津若松市勤労青少年ホームのホーム祭を覗いてきました。 勤労青少年ホームは、会津若松市に働く青少年 (15歳~35歳)が、健康で楽しい余暇を過ごすための施設です。 一般財団法人会津若松市勤労者福祉サービスセンター(あしすと)が、指定管理者として、会津若松市勤労青少年ホームの管理運営を行っています。
昼少し前に覗いたのですが、若人からお年寄りまで賑わっていました。 私も、クラブや講習会参加…
夏の暑さもあり、今年の米作は豊作のようです。 「磐梯山は宝の山よ~」。 磐梯山が黄金色に包まれています。
9月に入っての雨模様で米の収穫は少し遅れたようですが、稲刈りは一気に進んでいます。 黄金色の田んぼを眺めていると、心もなごみます。
[A記]
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5月に開館した可月亭庭園美術館のもみじが、色づいてきました。 今年は、少し早いようです。
モミジの木1本だけが少々早いようです。 亡くなった叔父が飼っていた鯉も、近々、当美術館にお嫁入することが決まりました。 一先ず、安心。
5月に開館した可月亭庭園美術館のもみじが、色づいてきました。 今年は、少し早いようです。
モミジの木1本だけが少々早いようです。 亡くなった伯父が飼っていた鯉も、近々、当美術館にお嫁入することが決まりました。 一先ず、安心。
9月23日10時より、長命寺で戊辰殉難者秋季祭典が執り行われました。 本年は戊辰150年、節目の年でもあります。 戦死墓とのみ記された墓石を前に、本年も戊辰戦争で無念の戦死をした会津藩士を弔います。
戦死者の霊を弔うかのように、彼岸花がきれいに咲いていました。
やたら暑い夏ですが、会議で東京へ。 時間的余裕もあるので会津鉄道経由です。 七日町駅7時55分、磐梯山をバックに、「AIZUマウントエキスプレス」が入線します。 北千住12時02分、浅草12時15分到着予定です。
田んぼの実りを眺めながら、ビールで一息。 のんびりと車窓を眺めながらビールを呑みたくなるのは、会津鉄道の弱点か、強味か?
昭和63年に新潟県護国神社に戊辰役東軍慰霊碑を建立にするにあたり、石材店主に相談したところ、「子供の頃、祖父から新潟大神宮の境内に会津の碑を建てた、と聞いた覚えがある」と、意外な話になりました。
新潟大神宮の宮司も知らないと言います。 境内を調べたところ、それらしき碑を発見するも、一面苔むして字は砂に埋まってしまっていて全く読めません。 石材店に頼み、碑をきれいに洗ってもらいます。