県立会津総合病院と県立喜多方病院を統合して、2013年に県立福島医科大学の「会津医療センター」ができました。 場所は、会津若松市と喜多方市の中間、十文字と呼ばれている地点です。 北側には、飯豊連峰が望めます。
玄関をでると、目の前には磐梯山の雄姿。 治療を終えて磐梯山を目の前にすると、一気に元気になりそうです。
県立会津総合病院と県立喜多方病院を統合して、2013年に県立福島医科大学の「会津医療センター」ができました。 場所は、会津若松市と喜多方市の中間、十文字と呼ばれている地点です。 北側には、飯豊連峰が望めます。
玄関をでると、目の前には磐梯山の雄姿。 治療を終えて磐梯山を目の前にすると、一気に元気になりそうです。
会津若松の街中の桜が満開です!
城前の桜並木も満開。 右手には、会津ICTビルができました。
小さな町ですが、少しづつ変化も起きています。 大正3年竣工の白木屋、昭和4年竣工の銀行建築、滝谷建設工業。 大町四つ角を眺めていますが、なんとなくすっきりしていませんか?
そうです、道路案内表示板がなくなりました。
2019年会津漆器技術後継者訓練校卒業制作展が開催されました。 今年度は、男性1名、女性2名の蒔絵師の卵が巣立っていきます。
今年から、乾漆の指導が再開されました。 浅尾さんの「八角多面乾漆器」。
一見、黒無地のようですが、縁に細かな青貝が施され、大胆な形状と繊細な加飾の対比が面白い作品です。
いよいよ春間近です。 スキーも、磐梯山南面から北面の猫魔スキー場へ移動です。 曇りとはいえ、日差しもすっかり春めいてきました。 後方の檜原湖のワカサギ釣りも、暖冬のため、だんだんと終了のようです。
斜度28度の壁です。 星野リゾートは「エキサイト1」と名付けていますが、我々の通称は「丸山」です。
2月後半の磐梯山南斜面のスキー場は、例年はザラメ雪ですが、今日の猪苗代リゾートスキー場は、ガリガリの雪です。 ゴンドラの終点からは、猪苗代湖全体を眺められる絶好の場所です。
磐梯山頂上を背に、滑降します。 豆粒ですが、滑降しているのは私。
2月だというのに、会津は雨。 でもブログを見ると、昨年の1月17日も雨だったようですね。 ということでスキーは諦めて、芦ノ牧温泉の大川荘で温泉三昧です。
内風呂の大浴場。 11時から17時が日帰り入浴時間。 11時少し過ぎに入ったので、もちろん貸切です。
今日は、 ミネロスキー場から猪苗代スキー場へ遠征です。 といっても、実は連絡路とリフトで繋がっていて猪苗代ミネロ×猪苗代スキー場なのです。 目の不自由な友人とも、久しぶりに一緒に滑ります。
昨晩雪が降った上に、今日はマイナス温度。 2月の南斜面のスキー場とは思えない好コンディションです。 ミネロスキー場の西側にある斜面のため、猪苗代の町を望みながらの滑降です。
亡くなった叔父が可愛がっていた池の鯉の嫁入り先がやっと決まりました。 可月亭庭園美術館のお庭に嫁入りすることになりました。 12月4日、庭の池で鯉との格闘ですが、なかなかつかまりません。
やっと一匹が網にかかりました。 これでやっと4匹目です。
猪苗代リゾートスキー場で先週は一人でのスキーでしたが、今日は友人3人との競演です。 友人たちと滑るスキーもまた楽しや!
ストックで指しているのは、もちろん猪苗代湖。 まさに天鏡湖です。