裏磐梯高原ホテルのお風呂が温泉になりました。 塩化物泉でかなりしょっぱいです。 浴場も別棟の2階に新設、絶景です。 風呂に浸かりながら、目の前の弥六沼、磐梯山、櫛ケ峰を堪能できます。
磐梯山は陽がさしているのに、弥六沼には大粒の雨です。 曇りの天気予報だったのですが、夕日に輝く磐梯山を眺められました。
裏磐梯高原ホテルのお風呂が温泉になりました。 塩化物泉でかなりしょっぱいです。 浴場も別棟の2階に新設、絶景です。 風呂に浸かりながら、目の前の弥六沼、磐梯山、櫛ケ峰を堪能できます。
磐梯山は陽がさしているのに、弥六沼には大粒の雨です。 曇りの天気予報だったのですが、夕日に輝く磐梯山を眺められました。
昨年、「白木屋の漆器展」でお世話になった裏磐梯高原ホテルに宿泊させていただきました。 少し早い夏休み休暇です。
前に泊まったときは和室だったのですが、改装して洋室に変身していました。 現代は、ベッドの方がありがたい時代です。 床が畳敷きの洋室もあります。
長年、サカキと思い込んでいた地味な樹。 「それでは何の木?」と書いたら、複数の方からマサキと教えていただきました。 別名「玉椿」。 ネットは文殊の知恵ですねえ。
葉のつきかたはこんな感じ。 消毒をしっかりとやらないと、うどんこ病にかかりやすいのも確かです。
会津若松も、とても暑い日が続いています。 でも、庭を覗くと、暑いなか、花も懸命に咲いています。 一昨年買ったクチナシは、今年は次から次へと咲いています。 ただ暑さで、花はすぐに黄色くなってしまいます。
オオバギボウシも盛りです。 ただ、例年よりも花は少し遅れているようです。
会津若松も、とても暑い日が続いています。 でも、庭を覗くと、暑いなか、花も懸命に咲いています。 一昨年買った沈丁花は、今年は次から次へと咲いています。 ただ暑さで、花はすぐに黄色くなってしまいます。
オオバギボウシも盛りです。 ただ、例年よりも花は少し遅れているようです。
会津塗独特の技法「会津消金地」の技法をご紹介します。 約4分です。
[A記]
お雛様の顔を描く(漆絵)
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6月26日、福島での仕事の帰りに、久し振りに微温湯(ぬるゆ)温泉に寄りました。 福島県花のネモトシャクナゲ(八重ハクサンシャクナゲ)が真っ盛りでした。 花びらが八重になっています。
少し盛りを過ぎた感じではありますが、今年は花の当たり年のようです。
昼食は、地魚がおいしいことで有名な出雲崎へ。 出雲崎といえば、良寛さん誕生の地です。 本日の昼食は、日本海の海の幸が売り物の割烹旅館みよやです。
正面の建物は国登録有形文化財。 こて絵が見事です。
二日目は、田中角榮記念館へ。 改装で閉館中だったのが、なんと前日より再オープンです。 もちろん、地元西山町にあります。 まだ展示が完全でありませんが、最近評価が見直されてきた、懐かしき角榮氏の姿が見られます。 館内撮影禁止なので、写真は入口だけ。
角榮記念館の隣にこんな建物が。 西山ふるさと公苑となっています。 角榮氏といえば、やっぱり中国ですね。
今回の旅行のメインは、岩室温泉の高志の宿高島屋での宿泊です。 新潟市の奥座敷、庄屋さんの宿です。 もちろん、第四銀行のお取引先です。
ロビーはお座敷です。 奥の部屋は、明治11年、明治天皇がご休息された「駐蹕(ちゅうひつ)」の間。 朝食の間でもあります。