蕎麦屋の祥が郷土料理の店になりました

ご近所の蕎麦屋さん「祥」が、郷土料理の店に変わりました。  というのも、蕎麦打ちをする女将さんに蕎麦アレルギーが発症、やむを得ずの変身です。

先ずは、お通しで会津清酒を一杯。  お膳は敷板(しいた)という、塗のときに使う道具を流用しています。  塗物屋の我々には、思いもつきません。

詳細はこちら: http://shirokiya.exblog.jp/26894595/

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