会津若松七日町便り

会津四交会の旅1 玉川堂

第四銀行(本店は新潟市)会津支店の取引先会「会津四交会」の旅です。 今回は、第四銀行の地盤である新潟県を訪問、第四銀行のお取引先を尋ね歩きました。 それぞれの地の支店長さんにも迎えていただいた、なかなかの旅行です。 先ずは、燕市にある1816年創業、槌起銅器の玉川堂です。

昔からの工房に、銅を叩く音が響き渡ります。 若い女性の姿もちらほら見えます。

お庭の花がきれいです

今年は、全体に花が咲くのが遅いような気がするのですが、その分、花がとてもよく咲いています。 母が好きだった「都忘れ」。 鎌倉時代の承久の乱(1221年)で佐渡へ流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。 確かに見飽きない花です。 

野ばらも可憐です。 アブラムシがかなり好むうえに、徒長枝を刈ったり、結構手間がかかります。

新型特急リバティ会津に乗る

帰りは東武浅草駅11時発の特急「リバティ会津117号」、会津田島行です。 東武鉄道が導入した新型特急です。

前3両が「リバティ会津」会津田島行、後3両が「リバティ日光」東武日光行です。 下今市駅で切り離されます。 それにしても、連結した姿はすざまじい。

新緑の中、会津鉄道で東京に向かう

6月3日、新緑の中、会津鉄道で東京に向かいます。 只見線七日町駅を7:55分に乗車、会津鉄道、野岩鉄道、東武鉄道と乗り入れて、12時15分浅草着です。 ざっと4時間20分の旅です。

只見線七日町駅(白木屋まで徒歩約10分)というローカル駅が、長年の夢だった野岩鉄道(下野の国~岩代の国)ができたおかげで、東京と直接結ばれました。 そしてその野岩鉄道も、早30歳だそうな。

四日市あすなろ鉄道に乗る

御在所岳に登ったあとは、急ぎ足で四日市あすなろ鉄道に乗りました。 時間がないので、9分間の小旅行です。 あすなろ鉄道は軌道幅(レールの幅)が762mmというナロー鉄道です。 軌道幅1435mmの新幹線のほぼ半分です。

車内の幅がないので、一人座席です。 とても近代的な車両ですが、近鉄時代の車両をリニュアールしたものだそうです。 もちろんモーターの音も昔のまま。

御在所岳に登る

湯の山温泉(フウテンの寅さんの3作目の舞台は湯の山温泉だそうです。マドンナは新珠三千代だそうな)に泊まった翌朝は、御在所岳(1212m)に登ります。 といっても、湯の山温泉からロープウエイです。
御在所ロープウエイは12分で頂上駅 です。 御在所岳は花崗岩の山で、なかなか険しそうです。 遭難者も多いと、同乗した地元の方が教えてくれました。

湯の山温泉に泊まる

クラス会の前日は名古屋でちゃんと仕事をして、湯の山温泉泊です。 四日市から近鉄湯の山線で約30分。 立派な駅ですが、ワンマン運転のローカル線です。

今晩の宿泊はウェルネスホテル鈴鹿路。 湯量も少なくなったようで、 温泉で一人泊可という旅館はあまりないようです。 

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