クラス会の前日は名古屋でちゃんと仕事をして、湯の山温泉泊です。 四日市から近鉄湯の山線で約30分。 立派な駅ですが、ワンマン運転のローカル線です。
今晩の宿泊はウェルネスホテル鈴鹿路。 湯量も少なくなったようで、 温泉で一人泊可という旅館はあまりないようです。
クラス会の前日は名古屋でちゃんと仕事をして、湯の山温泉泊です。 四日市から近鉄湯の山線で約30分。 立派な駅ですが、ワンマン運転のローカル線です。
今晩の宿泊はウェルネスホテル鈴鹿路。 湯量も少なくなったようで、 温泉で一人泊可という旅館はあまりないようです。
クラス会の宴会もほどほどに、友人の案内でなばなの里へ向かいます。 LEDだらけの世界。
思わずUFOかと。
4月の半ばですが、桑名で高校のクラス会を開きました。 地元在住の同級生に世話人になってもらいました。 桑名といえば「七里の渡し」。 「伊勢の国一の鳥居」で記念撮影です。
桑名城本丸跡の九華公園。 桑名藩といえば京都所司代を勤めた松平定敬公。 京都守護職を勤めた兄の容保公とともに、京都で大いに活躍されました。 会津とも深い縁の地です。
我が家の庭も、いよいよ春爛漫です。 牡丹の花も、昨日の雨にもなんとか持ちこたえました。 夕方の牡丹は、引き締まって一段ときれいです。
私の書斎から眺めた牡丹です。 額縁に入ったようで、贅沢な眺めです。
我が家自慢の牡丹の花が満開です。
今年は、やや上のほうが咲き誇っています。 今年の花数は、いくつになるでしょう。
春といえば、タラの芽。 おいしい棘のある男木です。
今回の収穫です。 なんといっても天麩羅がおいしいのですが、天麩羅の食べ過ぎは胃に重たいのが難点ですね。
青木山で熊に襲われたライオン は、遂に松葉杖を使いだしました。 両脇、後ろを松葉杖で支えています。
それにしても、熊に襲われたライオン(ズクラブ)の青木山山頂表示は、痛々しい限りです。
5月4日、恒例の会津松平家歴代藩主を祀る「お花まつり」が院内御廟で執り行われました。 会津松平家、会津松平家奉賛会の主催です。
第14代会津松平家御当主の玉ぐし奉てんです。 年によっては苦労するお飾りの八重桜も、今年はちょうど満開。 名にふさわしいお花まつりとなりました。
4月24日は、飯盛山の白虎隊墓前で2017年戊辰殉難者春季祭典が執り行われました。 白虎隊と同年代の会津高校生による剣舞の奉納が行われます。
墓前祭がやっと許された1884年(明治17年)に「白虎隊剣舞」が初めて奉納され、容保公も涙を流されたといいます。 会津高校剣舞委員会は、今でも応募が多いといいますから大したものです。
3月23日、恒例の戊辰殉難者春季祭典が長命寺で執り行われました。 今年は、主催者の会津弔霊義会が設立100周年を迎えました。
かように戦士墓としか記することができなかったのが、亡くなった会津藩士に対する西軍の仕打ちです。