以前はレストランは1階にあったのですが、二階に移設されました。 木々が大きくなってきて眺望が効かなくなってきたためだそうです。 弥六博士等が一生懸命,植生の復活を試みてきたのに、これはまた皮肉なものです。 裏磐梯高原ホテルでは、和食か洋食を選べます。 私たちは、フランス料理を選択。
「シェフからのご挨拶~7月」 ジャンボン・プランのムース、新玉葱のコンフィとヴィネグレット。 と言われてもチ…
以前はレストランは1階にあったのですが、二階に移設されました。 木々が大きくなってきて眺望が効かなくなってきたためだそうです。 弥六博士等が一生懸命,植生の復活を試みてきたのに、これはまた皮肉なものです。 裏磐梯高原ホテルでは、和食か洋食を選べます。 私たちは、フランス料理を選択。
「シェフからのご挨拶~7月」 ジャンボン・プランのムース、新玉葱のコンフィとヴィネグレット。 と言われてもチ…
裏磐梯高原ホテルのお風呂が温泉になりました。 塩化物泉でかなりしょっぱいです。 浴場も別棟の2階に新設、絶景です。 風呂に浸かりながら、目の前の弥六沼、磐梯山、櫛ケ峰を堪能できます。
磐梯山は陽がさしているのに、弥六沼には大粒の雨です。 曇りの天気予報だったのですが、夕日に輝く磐梯山を眺められました。
昨年、「白木屋の漆器展」でお世話になった裏磐梯高原ホテルに宿泊させていただきました。 少し早い夏休み休暇です。
前に泊まったときは和室だったのですが、改装して洋室に変身していました。 現代は、ベッドの方がありがたい時代です。 床が畳敷きの洋室もあります。
長年、サカキと思い込んでいた地味な樹。 「それでは何の木?」と書いたら、複数の方からマサキと教えていただきました。 別名「玉椿」。 ネットは文殊の知恵ですねえ。
葉のつきかたはこんな感じ。 消毒をしっかりとやらないと、うどんこ病にかかりやすいのも確かです。
会津若松も、とても暑い日が続いています。 でも、庭を覗くと、暑いなか、花も懸命に咲いています。 一昨年買った沈丁花は、今年は次から次へと咲いています。 ただ暑さで、花はすぐに黄色くなってしまいます。
オオバギボウシも盛りです。 ただ、例年よりも花は少し遅れているようです。
会津若松も、とても暑い日が続いています。 でも、庭を覗くと、暑いなか、花も懸命に咲いています。 一昨年買ったクチナシは、今年は次から次へと咲いています。 ただ暑さで、花はすぐに黄色くなってしまいます。
オオバギボウシも盛りです。 ただ、例年よりも花は少し遅れているようです。
会津塗独特の技法「会津消金地」の技法をご紹介します。 約4分です。
[A記]
お雛様の顔を描く(漆絵)
にほんブログ村
6月26日、福島での仕事の帰りに、久し振りに微温湯(ぬるゆ)温泉に寄りました。 福島県花のネモトシャクナゲ(八重ハクサンシャクナゲ)が真っ盛りでした。 花びらが八重になっています。
少し盛りを過ぎた感じではありますが、今年は花の当たり年のようです。
昼食は、地魚がおいしいことで有名な出雲崎へ。 出雲崎といえば、良寛さん誕生の地です。 本日の昼食は、日本海の海の幸が売り物の割烹旅館みよやです。
正面の建物は国登録有形文化財。 こて絵が見事です。
二日目は、田中角榮記念館へ。 改装で閉館中だったのが、なんと前日より再オープンです。 もちろん、地元西山町にあります。 まだ展示が完全でありませんが、最近評価が見直されてきた、懐かしき角榮氏の姿が見られます。 館内撮影禁止なので、写真は入口だけ。
角榮記念館の隣にこんな建物が。 西山ふるさと公苑となっています。 角榮氏といえば、やっぱり中国ですね。